諸国へ御朱印の旅
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試験申込受付期間
令和3年12月6日(月) 〜令和4年5月31日(火)
試験日
令和4年年6月26日(日)
◎全てオンライン(インターネット)で開催します。
◎会場試験は実施しませんのでご注意ください。
【初級】午前11時00分〜11時45分(45分)
【参級】午後13時00分〜14時10分 (70分)
【弐級】午後15時20分〜16時50分 (90分)
【壱級】午後15時20分〜16時50分(90分)
※各級全国一斉に同日同時刻で開催します。
受検資格
○受検するにはインターネット環境が必要です。パソコン、タブレットなどから受検できます。
〇初級と参級(3級)及び参級(3級)と弐級(2級)は併願できます。
〇壱級(1級)は弐級(2級)合格者のみ受検できます。
(壱級を受検される方は、申込時に弐級の合格認定番号が必要になります。合格認定番号がわからない場合は運営事務局までご連絡ください。運営事務局?03-6632-3823)
○すでに合格されていても何度でも受検できます。
受検料
初級 3,000円(税込)
参級(3級) 5,000円(税込)
弐級(2級) 6,100円(税込)
壱級(1級) 7,200円(税込)
初級・参級併願割引 7,000円(税込)
参級・弐級併願割引 10,000円(税込)
◎早期割引 ※令和4年2月21日(月)まで
初級 2,700円(税込)
参級(3級)4,700円(税込)
弐級(2級)5,800円(税込)
壱級(1級)6,900円(税込)
◎リピーター割引(合格者対象)
初級 2,700円(税込)
参級(3級)4,700円(税込)
弐級(2級)5,800円(税込)
壱級(1級)6,900円(税込)
◎再挑戦割引(不合格者対象)
初級 2,300円(税込)
参級(3級)4,300円(税込)
弐級(2級)5,400円(税込)
壱級(1級)6,500円(税込)
※各種割引の併用はできません。
※リピーター割引でのお申し込みは「合格認定番号」、再挑戦割引でのお申し込みは以前受検した際の「受検番号」が必要となります。わからない場合は神社検定運営事務局までご連絡下さい。
出題内容と形式
初級 3択・ 50問
壱級・弐級・参級 4択・100問
各級とも公式テキストから100%出題されます。
【初級】神社を知ろう!
『マンガ版 神社のいろは』(令和3年12月15日発売)から100%出題
【参級】神社の基礎と古語拾遺
@『神社のいろは』から約70%出題
H『神話のおへそ『古語拾遺』編』から約30%出題
※「第一章「初級編」『古語拾遺』を読む」からの出題となります。
【弐級】神社の歴史と神話
B『神社のいろは 続』から約60%出題
I『神話のおへそ『日本書紀』編』から約30%出題
季刊誌『皇室』91号〜94号から約10%出題
【壱級】指定テキストから総合的に出題
F『神社のいろは要語集 祭祀編』から約50%出題
H『神話のおへそ『古語拾遺』編』から約30%出題
A『神話のおへそ』から約10%出題
季刊誌『皇室』91号〜94号から約10%出題
※『神社のいろは要語集 宗教編』からは出題されません。
解答発表
〇令和4年6月27日(月)公式サイトにて発表します。
〇解答は8月下旬に郵送する成績通知にも同封します。
合格基準
〇令和4年6月27日(月)公式サイトにて発表します。
〇解答は8月下旬に郵送する成績通知にも同封します。
合格基準
初級は、50問中35問以上の正解。
参級、弐級、壱級は100問中70問以上の正解
※ただし参級に限り70点以上の方が全体の70%未満の場合は、参級受検者の上位70%を合格認定します。
合格結果の発表
〇令和4年7月14日(木)に公式サイトにて合否の確認ができます。
〇郵送の結果通知は、令和4年8月下旬に全受検者へ郵送を予定しています。壱級、弐級、参級の合格者には絵馬型合格認定証、初級の合格者には認定カードをお送りします。
〇合否、採点、検定問題についてのお問い合わせや異議申し立てには一切お応えできませんので予めご了承ください。
〇令和4年9月上旬までに成績通知が届かない場合は神社検定運営事務局にご連絡ください。
御朱印とは
始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「証」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも「納経印」、「納経印帳」、「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされ、その神社仏閣によって書かれる内容が違います。同じ神社仏閣で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社仏閣(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りをしてはいかがですか。
心のよりどころとしての神社仏閣に、ご自身の節目・節目のご報告をする。
そんな参拝の「証」でもあります。
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